自己紹介
はじめまして。当ブログ「電気と設備のノウハウ」をご覧いただきありがとうございます。
電気工事の職人としてキャリアを始め、消防設備、受電設備の点検、太陽光発電、建築設備の現場管理と、分野を横断しながら現場に携わってきました。現在は太陽光発電設備の設計と、PPA案件の検査業務を主に担当しています。
これまでの経歴
| 分野 | 経験年数 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 電気工事(職人) | 約3年 | 主に住宅の電気工事 |
| 消防設備 | 約15年 | 職長として設計・施工・点検 |
| 受電設備点検(補助) | 約2年 | 高圧受電設備の点検業務 |
| 太陽光発電 | 約10年 | 現場管理 |
| 建築設備 | 約5年 | 現場管理 |
※ 複数の分野を並行して担当していた期間があるため、合計年数とは一致しません。
現場管理では、100万円規模の小工事から2億円規模の案件までを元請けの立場で担当してきました。官公庁案件ではなく民間工事が中心です。
規模の大小で難しさが変わるというより、それぞれに違う難しさがあります。小さな工事は判断を任される範囲が広く、大きな工事は関係者との調整が中心になる——そうした違いも含めて、現場で得たことを書いていきます。
保有資格
電気関連
第一種電気工事士/特種電気工事資格者/1級電気工事施工管理技士/1級電気通信工事施工管理技士/第三種電気主任技術者/エネルギー管理士(電気分野)/工事担任者 AI第三種
設備関連
1級管工事施工管理技士/2級ボイラー技士/消防設備士(甲種 特類・1〜5類、乙種6・7類)/高圧ガス製造保安責任者(乙種機械)
その他
日商簿記3級/ファイナンシャルプランナー3級/生成AIパスポート
講習について
勤務先で、電気工事士技能試験を受ける有志を対象に実技講習を行っていました。あわせて、電気をこれから学ぶ人向けの入門座学も担当していました。会社の正式な事業ではなく個人的な取り組みですが、どちらも今でも頼まれれば続けています。
初めて工具を握る人がどこでつまずくかを間近で見てきた経験は、このブログの書き方にも影響しています。「知っている人には当たり前」の部分こそ丁寧に書く、というのはそこで学びました。
このブログについて
きっかけは2つあります。
ひとつは、自分の経験と知識を棚卸しして、言葉にして残しておきたかったこと。現場で覚えたことは体で分かっていても、いざ説明しようとすると曖昧なままだと気づきました。
もうひとつは、リベシティ(両学長)で「副業」や「他者貢献」という考え方に触れたことです。WordPressの設定やサーバーの借り方、サイト設計まで学べる環境があったので、思い切って始めました。
書いているのは、現場で実際に迷ったこと、失敗したこと、その時どう判断したかです。教科書に載っている正解ではなく、「なぜそう判断したか」まで含めて残すようにしています。同じ場面で悩んでいる方の役に立てば嬉しいです。
なお、記事の内容は執筆時点の法令・規格・製品仕様に基づいています。実際の設計・施工にあたっては、必ず最新の規定と、所轄官庁・電力会社・メーカーへのご確認をお願いします。
ご質問やご指摘はお問い合わせからお気軽にどうぞ。
