以前、両学長 のライブで、「ChatGPTを使うとLINEスタンプも簡単に作れる」という話を聞き、実際にやってみようと思ったのが今回のきっかけです。
ちょうどその頃、AI活用の勉強としてChatGPTだけでなく、Claude AIにも課金していました。「せっかくならAIを実際に使って何か作ってみたい」と思い、自分のブログキャラクター「モチーフ」をLINEスタンプ化することにしました。
ChatGPTを使ってスタンプ画像を作成
まず、ChatGPT(私は”チャッピー”と呼んでいます)に、ブログキャラクターの画像データを渡しました。そのうえで、どんな表情にするか・どんなセリフを入れるか・何個作るかなどを相談しながら、スタンプ画像を作成していきました。
AIと会話しながら作れるので、「このセリフを変えたい」「もっとゆるい感じにしたい」なども簡単に調整できました。画像生成のクオリティもかなり高く、特にキャラクター系はChatGPTが強いと感じました。
MacBookで画像サイズを変更
作成した画像は、そのままではLINEスタンプのサイズ規定に合わないため、MacBookの「プレビュー」を使ってサイズ変更を行いました。
| 種類 | サイズ |
|---|---|
| スタンプ画像 | 370×320px |
| メイン画像 | 240×240px |
| タブ画像 | 96×74px |
画像形式はPNG、背景透過が必要になります。
背景透過はremove.bgを使用
背景透過については、ChatGPTに教えてもらったremove.bgを使用しました。画像をアップロードするだけで、かなり簡単に背景を透明化できます。最初は難しいと思っていましたが、想像以上に簡単でした。
LINEスタンプ申請で必要だったもの
LINEスタンプを申請するには、スタンプ画像・メイン画像・タブ画像・タイトル・説明文などが必要でした。メイン画像とタブ画像については、ブログのアイコン画像をリサイズし、背景透過を行って作成しました。
申請はPCから行いました。申請先はLINE Creators Marketです。実際に申請してみると、審査は約1日ほどで通過しました。かなり早くて驚きました。
自分で購入してみた感想
PCで登録したため、自分のスマホで使うためには自分で購入する必要がありました。また、販売するには銀行口座の登録も必要なことを初めて知りました。実際にLINEで自分のキャラクターが使えるようになると、かなり感動しました。「本当に販売できたんだ」という達成感がありました。
ChatGPT・Claude・Geminiを実際に使って感じたこと
今回の制作では、ChatGPT・Claude・Geminiをそれぞれ使いました。Geminiにはアイデア出しを相談し、Claudeにはサイト設定やスマホ対応を手伝ってもらいました。最初はPC表示しか対応していませんでしたが、Claudeに相談するとスマホ表示にも対応できました。
| AI | 感じた特徴 |
|---|---|
| ChatGPT | 画像生成がかなり強い |
| Claude | 設定変更や自動作業が得意 |
| Gemini | アイデア出し・セカンドオピニオン向き |
相談のしやすさについては、ChatGPTとClaudeはかなり近いと感じました。AIごとに得意分野が違うのも面白かったです。
サイドバーにLINEスタンプのバナーも設置
せっかく作成したので、ブログのサイドバーにもLINEスタンプのバナーを設置しました。ブログキャラクターを繰り返し見てもらえるので、ブログの印象に残りやすい・キャラクター認知につながる・LINEスタンプ販売ページへ誘導できるというメリットも感じています。
まとめ
今回、実際にAIを使ってLINEスタンプを作ってみましたが、「個人でもここまでできる時代になった」とかなり感じました。最初は難しそうに思っていましたが、ChatGPTで画像生成→remove.bgで背景透過→MacBookでサイズ変更→LINEで申請という流れで、思った以上にスムーズに作成できました。これからAI活用を始めたい人にも、LINEスタンプ作成はかなりおすすめだと思います。




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